【熊本 インプラント ネット】年をとってもインプラントっていいの?

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歳をとってもインプラントっていいの?
インプラントの年齢制限はありますか
 先日、明海大学の口腔外科の嶋田教授が、ご自分の経験から週刊朝日に以下のように書かれていました。
 
 20年近く前の患者様で、下顎の骨が非常にやせてしまった方(当時70代)にインプラントの治療を行ったそうです。その患者様は第二次世界大戦の南方戦線から生還された方で、戦地では草の根を食べて餓えをしのいでいたそうです。
 
 そのため栄養状態が極度に悪く、最終的に体も下顎の骨もやせて、歯がすべて無くなった状態でした。小指の太さも無いようなわずかな高さの下顎の骨に10ミリ程度のインプラントを4本埋め込む治療を行った結果、それまで車いす生活だった患者さんが、しばらくすると杖をつきながら歩いて通院するまで回復されたそうです。
 
これは、咀嚼機能(かむ機能)が体や全身疾患の回復に大きな影響を指し示す事例だと、教授はおっしゃっています。
 
 日本はまもなく超高齢社会に突入し、高齢人口がさらに増大していきます。若い人口が減り、日本の国力がさらに低下していく、とはよく言われるマイナスな考え方ですが、実際のところ、団塊の世代といわれる60才ぐらいの方の経験に裏打ちされた労働力はさらに必要とされると思っています。
 
 これは実は先日、船井総研の現在の社長、小山雅彦さんの著書「これからの5年、日本人が気づくべきこと」で学んだことですが、著者の小山さんも60才。社長でなければ引退している年ですが、彼の同級生を見渡しても、後5〜10年は現役で働ける方が多いそうです。今の引退の年齢である60才は、一昔前の基準であり、おそらく小山社長の年齢の方達は失礼ですが80くらいまでご存命でしょうから、この世代のQOLを高め、社会にますます貢献していただく為にも、インプラントはすばらしいギフトかも知れません。もっと長生きされる女性ならなおさらでしょう。
 
 総入れ歯でよくかめずに生きる喜びを失っていたのに、インプラントが入り、しっかりおいしく食事できるようになり人生が変わったと言われる方も多いようです。これからインプラントの重要性はますます大きくなっていくと思われます。
 
 そして私がインプラントをけやき通り歯科医院に取り入れる際に重要な疑問点がありました。それは、老人施設に勤務されている方や、ご家族の方がこういう風に言われるのです。「寝たきりになると、歯があると大変。ちゃんと付き添いの人間は磨けないし、歯ぐきが腫れたり、痛がったりするし。総入れ歯が一番」
 
 非常に心ない言葉のように思えますが、現場の方でこのように感じていらっしゃる方がいるのも事実です。実際大変なのでしょう。もし、自分が寝たきりになったら・・家族や付き添いに方に迷惑をかけるのだろう。それなら総入れ歯がいいのでは、心優しい方でそう思ってしまわれる方もいるかも知れません。
 
 わたしはスウェーデンからこられた、ブローネマルク教授の右腕のネルソン元教授(現在ノーベルバイオケア社CEO)にこう質問しました。
「日本より、すでに高齢者社会で日本よりインプラントが普及しているスウェーデンだから聞きたいのですが、日本ではインプラントについて未だに反対される歯科医師がいます。言い分の一つがインプラントをしていると寝たきりになったとき、手入れが大変で付き添いの方に迷惑がかかると。簡単に外せないし。どう思われますか?」
 
 彼の言葉はこうでした。
「人生の終わりに寝たきりの人生が待っているかも知れない。貴方にも、私にも。でも寝たきりになってからの人生はごくわずかだ。それまでのQOL(生活の質)が大切だと思わないか、歯があることでおいしく食事ができる。入れ歯を気にしないで楽しく会話できる、旅行にいける。寝たきりになってからのわずかな時間の為に、犠牲を沢山払うのはどうかと思う。」
 
 中村先生からも「万が一痛かったり、腫れたりしても、ちゃんと治療法が確立されている。そういう心配はしなくていいんじゃないか」というような事を言っていただきました。目から鱗が落ちた瞬間でした。
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