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| 当院での状況についてお話しします。おそらく、手術の規模が大きくなければ他の医院さんでも同じようなものではないでしょうか? |
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| 痛みと腫れについて |
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オペ中は麻酔が効いているので基本的に痛くありません。
麻酔に関しては当院では多くの場合通常の歯科治療で4才の子どもさんから麻酔を行っているくらいなので、ほとんど痛みはないと思います。しかし、オペの後はお口の中にある程度傷があるわけですから多少の痛みはしばらくあります。
もちろん手術の程度や個人の感受性によりその程度は異なります。結論を言えば多くの場合少し大変な抜歯程度です。オペ後全く痛みを感じず腫れもなかったと言われる方も多いのですが、多少腫れて何回か痛み止めを飲んでいただく方もいます。
その程度で済むケースが多いのは秘訣があります。当院では歯周病の管理をしっかりしてからオペをします。歯周病をしっかり治療して少ない状況と歯周病をキチンと治療せず、ばい菌がお口の中にたくさんいる場合での腫れとか痛みの程度の違いは明らかです。それは親知らずの抜歯の際もよく分かります。
水平に生えていてかなり骨を削る必要があり一般歯科では抜歯が非常に難しく大学病院等でお願いするようなケースでも、ある程度腫れはするのですが、当院で管理した後依頼するケースでは腫れや痛みの度合いが明らかに低いのです。
ですから、当院ではインプラントでも歯周病をコントロールして、なおかつ前日や当日にクリーニングをしっかりしてオペを行うので腫れや痛みは最小限のものとなります。 |
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| インプラントの手術に入院がいりますか?何時間くらいかかりますか? |
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当院で行う通常のオペでは、入院は必要ありません。
麻酔も部分的なもので十分ですので、その日に運転してお帰りになれます。実際の埋入は1時間もかからない事が多いです。もちろん本数が複数本の場合や骨が十分に無かったり、柔らかすぎて難症例の場合はそれなりの時間がかかります。
そして成功率をさらに高めるために医科での全身のオペと同じくらい感染に気を遣い、それに準じた準備をします。ですので術前に1時間ほどかかります。ですから多くの場合2時間から3時間ほど見ていただければと思います。
※当院では手術は通常午前中行います。午後は、腫れと痛みを最小限にするために当日のお仕事、激しい運動、飲酒はお休みした方がベターだと思います。
※タバコはインプラントの成功率を下げる要因です。少なくとも前後の2週間の禁煙をお願いしています。
※例外的に骨の増生を専門の高度施設でお願いするケースでは入院等も考えられます。 |
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インプラントの手術のできる年齢に上限はありません。
当院では74歳の方が最高年齢になっています。ただし、成長期はできません。そして骨の状態や全身の健康状態によっては不可能な場合があります。
現在の所、腫瘍の治療のための放射線治療直後はできないとされています。また外科的な処置ができない全身疾患の場合も同様です。
コントロールされていても糖尿病の方は、通常数%の失敗率が一生の間2倍の数字になることが最近の研究で分かっています。
喫煙者も2倍の失敗率になりますがこれは最初の1年間といわれています。そして重度の歯周病で歯を失っていく方も失敗率が高くなることが分かっています。ですから、歯周病があり、喫煙者で、糖尿病の方はリスクがかなり高いのです。ですからできれば禁煙を、無理なら術前、術後2週間の禁煙をしていただいています。
特に骨の足りないところに骨を造る技術は、喫煙者には禁忌(できない)のです。血流が妨げられ骨ができない可能性が高いため、失敗につながります。つまり、タバコを吸っている場合はインプラント自体ができるケースが自ずと制限されます。
また、歯周病に関して言えば、毎日タバコを30本吸ってると歯の寿命はタバコを吸わない場合に比べ20年短くなると言われています。私自身8年ほど前まではタバコを吸っていました。体に害が明らかにあること、特に歯周病に対してはかなりの為害性があることを知って患者様に指導する立場になり、禁煙しました。以来自身、より健康になったことを実感しています。実際タバコを止めることは難しいですが、止めることで明らかに健康に生きられるのです。ご自分のために、残される家族のためにぜひ禁煙をお勧めします。 |
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